主原料の違い? ドッグフードを変えたらコレステロール値が正常に!!

愛犬がまだ1才になる前の健康診断で、コレステロール値が正常範囲を大きく超えた数値になっていました。獣医さんには「こんなに高い状態が続くならお薬 を…」と言われ、何とかしなくちゃって思いました。以前飼っていた犬もコレステロール値が高く、シニアになってからは薬が必要だったのです。毎日お薬は可 哀そうだったし、薬代は高い…。
まだパピー用のドッグフードをあげていました。パピー用は成長期に必要な栄養がたっぷり。1才前に成犬用に変えてしまってもいいのかと悩みました。それ に避妊手術を受けているので太りやすいかも…。色々な種類のドッグフードがあるお店に行って、どんなものがあるか探してみました。

おススメのドッグフード
「これにしよう!!」と選んだのは主原料に白身魚とごはん(お米)を使っているドッグフードです。決め手は「日本食っぽい=健康的な食事」と考えたからです。犬も日本的な食事なら健康に役立つはず。
半年後、もういちど健康診断を受けました。どのくらい効果があったのか…。結果は正常値内に入っていて、前回から大きく数値が下がりました。獣医さんも「これなら大丈夫でしょう」と。これはドッグフードを変えたおかげなんじゃないかなと思っています。

食いつきが悪いときはドライ&ウェットの合わせ技で!

私がドッグフードを選ぶ際に特に注意していることは、「総合栄養食」かどうかです。総合栄養食は、それさえ与えていれば栄養バランスが整っているので、ほ かの食事を挙げなくて良い、というようなものです。ドッグフードは価格に比例して品質も高いとされています。多少高くとも、せっかく愛犬に与える食事です から、少しでも安心安全で健康に配慮した物をあげるようにしています。また、ドッグフードのパッケージに書いてある原材料の欄も重要なチェックポイントで す。配合されている原料の多い順に記載されているので、チキン、ビーフあたりがちゃんと最初に記載されているものを選んでいます。基本、犬はもともと肉食 動物ですから、高品質の肉類をしっかりあげたいと心がけています。普段はドライフードだけを与えているのですが、ちょっと食いつきが悪いなー、というとき や、元気がないなーというときは、ウェットフードを追加して与えると、喜んで食べてくれます。ウェットフードは食いつきが良いのですが、そのあとしっかり オーラルケアをしてあげないと、歯垢が溜まりやすく歯周病などになってしまうので、注意してあげるようにしています。

神経質になり過ぎないことが大切。

見た目は柴犬に近い、雑種のメスを飼っていました。知り合いの動物病院で産まれた子犬を引き取ったのですが、その際に食事はこだわらず何でも構いませんよ と獣医さんから言われたので、昔ながらのねこまんま的なごはん(残りご飯の汁かけ)などがいいかなと思っていたのですが、父が「一度人の食事の味を覚える とドッグフードを食べなくなる」と言い張って、ドッグフード以外は与えるなと厳命されてしまいました。
なので市販の、ごくごくポピュラーなタイプのドッグフードを与えることにし、それに加えて歯の健康のためのかたいガムをたまにおやつ代わりにあげていまし た。ですが何せこどもだったので、犬が欲しがると可哀想に見えてしまい、たまにこっそりと自分のおやつを分けてあげたり、塩分の強くないおかずなら母と一 緒に「これくらいならいいよね」といって与えたり、何だかんだと色々食べさせていました。結果うちの犬は15年以上生きて、徹底的に食事管理をして高い ドッグフードで大事に育てたらしい父方のいとこの家の犬より長生きしました。
人でも同じだと思いますが、ほどよくルーズに、ストレスなく好きなものを程よく食べる方が心身ともに健康で長生き出来るのではないでしょうか。

市販のドッグフードの魅力と注意

市販のドッグフードは、手軽に犬の健康を守ることができます。犬に与える食事を作るようにすれば、食品を購入したり作る手間がかかってくることになりま す。忙しく生活していたり仕事を持っていると、食事作りに手間をかけることはできません。その点、市販のドッグフードを購入することで、いつでも犬にご飯 を与えられるようになるのです。販売されているフードは総合栄養食と言って、犬の体に必要になる栄養成分がバランスよく含まれているので、与えることで健 康を守ることができるでしょう。
ただ、販売されているドッグフードの中には、添加物を多く含んでいるものもあるので、商品選びには注意しないといけません。添加物が多く含まれているドッ グフードを長く食べさせてしまうと、犬の体が弱くなったりトラブルの原因となってしまうのです。飼い主として、犬の健康に責任を持つためには、添加物が少 なく安心して与えることができる物を選んでいく必要があるのです。